SNSで効果的な投稿となる「ロゴス」「パトス」「エトス」という言葉を初めて聞きました。「ロゴス」は論理性、「エトス」は信頼、「パトス」は感情、熱意に訴えること。これらは人を説得する3つの原則ということで、SNSではこれらを切り取ったものが投稿になると教えていただきました。例えば、プロにしか分からないお役立ち情報は「ロゴス」、お客様からこんな声があったという紹介は「エトス」、失敗したことなどはコメントが入れやすい「パトス」になるとのことです。確かに、意識的にこの要素を取り入れた投稿を行うことで、事業者側の説得力が増すと思いました。
今は様々な事業においてSNSの活用は当たり前ですが、SNSは商品を自慢するところではなく、お客様が誰かに教えてあげたくなることが目的なのだということです。事業者側からの発信力が要求されるのではなく、コミュニケーションを志向すべきだと。
また、SNSでは「プロフィール」が重要で、自分が入りたい「村」を意識して、3つの要素を織り込むべきとのこと。1つ目は「近接性」(共通点、共感、見た目、境遇の近さ、年齢など)、2つ目は「類似性」(信念、考え方が近い)、3つ目は「相補性」(憧れの存在、なりたい者、夢を語る)。これらを備えれば、「村」が近づいてくるということだそうです。
行政書士の資格試験では、かなり本気で勉強しました。資格取得後も、実務に向けた知識習得のため、努力は継続するのは当然ですが、淡々とこなすだけでなく、「情熱」をきちんとお伝えすることで、お客様への信頼に繋げられたらと思っています。
